Shujiworksリペア工房の修理に関わるあれやこれ
モノづくりをしている自分がする修理の意味。
モノを直して使い続けること と
モノを直して生きること。
永い目を持ち、小さくて大したことを知るそんな修理が
したいのです。

2019.04.01 Monday

椅子の修理のお話。

JUGEMテーマ:修理

 

今回は革ではなく、合皮を扱う修理のご依頼です。

 

<Before>

 

お庭で使っている椅子との事です。降り畳み式で背もたれと座面は合皮です。

座面は合皮の劣化による破れが見られます。

 

ということで、今回は座面のみ新しく作る事となりました。

ご依頼者さまに、合皮をお持込いただき、製作致します。

 

<After>

 

背もたれの色とぴったりの合皮をお持込いただいたので、違和感なく出来上がりました。

 

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2019.03.01 Friday

3つ折り財布の修理のお話。

JUGEMテーマ:修理

 

3つ折り財布の修理のご依頼を頂きました。

 

こちらが修理前の画像です。

 

 

 

 

以下は修理が必要な箇所です。

 

<Before>

 

内側の生地のやぶれ、革部分(特に折れ山部分)の擦り切れなどが見られます。

 

 

 

<After>

 

生地を取り替え、部分的に新しい革を下から貼りつけ、縫い直していきます。

 

 

 

 

カードと小銭入れの折れ山も糸切れや革の破れが見られます。

<Before>

 

新しい革の貼り、縫います。

部分的に革も染めて、擦れた箇所が目立たないように、違和感が無いよう仕上げます。

<After>

 

使い込まれて、馴染んだお財布。

また永く使って頂けると嬉しいですね。

 

 

 

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2018.12.21 Friday

ドアハンドルに革を巻くお話。

JUGEMテーマ:修理

 

以前、ドアのレバーハンドルに革を巻いたお話を載せました。

 

今回は、ドアハンドルに革を巻きます。

 

曲線に革を巻くことができるので、当然直線の立体物にも巻くことができます。

 

<Before>

 

 

今回も黒い革で製作です。

 

<AFter>

 

 

革同士を重ねて縫うとそこだけ厚みが出てしまいます。

 

ですので、野球ボールを縫う時と同じく、チドリ縫いという縫い方で革の断面同士を寄せていきます。

 

その際、ハンドルの鉄の部分が見えないよう、完成品では隠れしまうところにひと工夫。

 

 

こちらは違う角度の画像です。

 

どんなドアに取り付けられるのか想像が膨らみますね。

 

 

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2018.12.01 Saturday

レバーハンドルに革を巻くお話。

JUGEMテーマ:修理

 

今回shujiworksにはめずらしいご依頼がありました。

 

ドアに取り付けるレバーハンドルに革を巻きます。

 

普段、鞄や靴ばかりと向き合っていたので気づきませんでしたが、

 

革のハンドル付きのドアを想像するだけで、オシャレな室内になりそうですね。

 

 

 

 

こちらがご依頼いただいたものです。

 

曲線がとても綺麗です。shujiworks修理担当はインテリアなどにあまり詳しくないので(今後もっと勉強します)

 

知り合いのインテリアに詳しい方に伺ったところ、こちらのハンドルはこの美しい曲線が命なので、極力生かすようアドバイスを頂きました。なるほど・・・

 

<Before>

 

 

完成したものです。

こちらは<Before>画像の対のパーツですね。

 

<After>

 

 

こちらは別の角度から。

 

 

どんな縫い方にするか、切り替えの位置はどうするかの最良を選んで製作します。

 

今回は、縫いしろの出っ張りのない、ハンドルの曲線をころさない巻き方です。

 

革が厚すぎるとハンドルが一回り大きくなってしまうので、手で握ったとき厚みが出すぎてしまいます。

なので、革を薄く漉きました。

 

また、型紙もハンドルにぴったりと収まるよう、革の伸びを考慮しながら作っていきます。

 

 

 

もうひとつのパーツにも革巻きです。

<Before>

 

こちらはスムーズに終了。

<After>

 

 

革は車のハンドルや野球ボールにも巻けます。いろいろなものに革を巻くのも楽しいですね。

 

 

 

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2018.12.01 Saturday

パワーベルトの修理のお話。

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パワーベルトの修理のご依頼を頂きました。

 

今回は黒いベルトです。

5mm厚の革がちぎれるほど力がかかるなんて…パワーリフティングすごいです…

 

 

<Before>

表から。

 

剣先側から3つ目のベルト穴周辺がちぎれかけています。

ということはここが一番力が掛かる箇所です。

この箇所を避けて、革を切り接ぎをいれます。

 

こちらは拡大した画像です。

 

こちらは裏側です。

ベルト穴に千切れが見られます。

 

 

 

 

 

 

<After>

 

剣先から6つ目と7つ目のベルト穴の間から接ぎました。

カットされた剣先が短いのは、接いだ箇所の貼りしろ分を残したためです。

オリジナルのベルトと、修理後ベルトの出来上がりの長さは同じです。

 

こちらは拡大画像です。

端の縫いだけでは革が剥がれるおそれがあるため、真ん中にも縫いをいれました。

 

 

こちらは裏側です。

 

オリジナルのベルトはミントグリーンのスエードでしたが、今回は強度を優先してタンニン革の床面(革の裏面)を貼りました。

 

表の革一枚だけにも見えますが、別のタンニン革を2枚貼りしてあります。

革が伸びてしまうのと、割れてしまうのを防止します。

 

表は剣先から6つ目のベルト穴の間、裏は4つ目ベルト穴の間の位置で接いでいます。

接ぐ位置はどうしてもそこから弱くなってしまいがちなので、接ぎ位置を分散させ、割れを防止します。

 

 

 

 

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2018.11.19 Monday

ファスナーの引手のお話。

JUGEMテーマ:修理

 

今回は財布のファスナー引手の製作です。

 

ファスナー本体にトラブルはなく、引手だけが外れております。

<Before>

 

製作したのはリーフがモチーフの引手です。

少し大きめにして、男性の御依頼者さまにも引きやすく・・・

<After>

 

 

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